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2016.03.19 IT技術者(笑
複数拠点をインターネットVPNで繋いでる環境で、接続元の端末をホストで識別する、という当たり前の事をやることになったのだけど・・・
オヂサンが50の手習いとばかりに入門書を片手に現地の施工図と首っ引きで試験用にネットワークを組んでみた。
そこから実機テストなのだけど、サーバアプリの担当者が「IPが全部同じだ! 環境がオカシイ!!」と騒ぎ出したのが23時過ぎ。
イロイロ調べて環境は現地とほぼ同じという保障が取れたのが4時過ぎ。
で、サーバアプリの問題だろ、というので寝てる担当者を起こして問いただした。
サーバーはXAMPPという、WindowsでWebサーバーとデータベースとを使うためのメジャーな環境で、端末はAndroidの専用アプリといいつつ、内部で標準ブラウザを呼び出してる手抜きもといOSのバージョンに依存しない作り方したアプリ。
で、詳しく聞けば「サーバでPHPのコマンドでIPとるのがあるので、端末はただアクセスするだけ」と言う。

サーバアプリの担当者は初めて組む奴なのだけど、専門外のオヂサンですら知ってる基礎的なことを知らない。
今回は、Webサーバ(といっても普通のパソコンで、部品の耐久性が高いぐらいの違いしかない)のページを見に来たパソコンのIPアドレスを記録するんだけど、そのために使ったコマンドで取れるIPが全てVPNルータのアドレスになるもの。
既存のネットワークを使うので設定は変更できないので、他の方法を使うしかないのだけど、サーバアプリ担当者が不機嫌に「ネットワークが悪い、俺のせいじゃない」とマジで言うので思い切りぶん殴った。物理で。
マヂに切れたですよー。

Webサーバにアクセスするプロトコルは?と質問して「HTTPかHTTPSじゃないの?」というのは正解。
でもそれは不正解。
HTTPだHTTPSだというのは「コンピュータとコンピュータの間で通信路が確保された状態」でやり取りされるデータの形式を決めたもの。
電話にたとえるなら、電話がつながった後で「日本語で話すか、スワヒリ語で話すか、エスペラント語をつかうのか」というレベル。
「相手と動会話するか」のプロトコルで「相手とどう繋ぐか」という今回の問題とは考えるレイヤーが違う。

OSI参照モデル、という考え方があって「物理的に隣の相手」との繋ぎ方を決めたレイヤー1~3まで、と最終的につながる相手との繋ぎ方を決めたレイヤー4以上というごく大雑把かつ乱暴なわけ方がある。
んで、くだんのPHPのコマンドと言うのがレイヤー3で使われる「IP」と言う決まりで使われる装置を識別するマーク、つまりIPアドレスでいわゆる「おなじLANの中だけで通じるアドレス」。
すこしばかりネットワークがわかっていれば誰でも知ってる常識だったりする。
最初からきちんと仕様と、PHPのコマンドを理解していれば使わなかったものを使っといて「俺は悪くない」と本気で言うあたりお粗末過ぎる。

要求は「どの端末からアクセスされたか記録すること」ということで、IPアドレスで記録しろ、とはいってない。
急遽、端末側のアプリを修正して端末毎にIDを割り振ることにして・・・という余計な仕事ができた。

朝一に来たマネージャにその報告を愚痴と共にしたら無言でため息をつかれた。
失った6時間のためにマネージャ氏は徹夜になるとのこと。
2016.03.11 5年目
もう5年。
たった5年。

思うことはある。
心の中にたまっているものはある。

立ち止まっていてはいけない。
前に進まなきゃいけない。

生きていく限り。
昨日、若い同業者とちょっとばかり、プログラムを書く上で必要なものは何か、というテーマってほどでもないけど、で話し込んだ。
お互い、酒が入って「ヒトサマの書いたプログラムなんか直せるかヴラー!」とクダを巻いてきただけども言う。
若いといっても中年の入り口に差し掛かった微妙なお年頃の中堅なのだけど。

最近はクラス化された言語ばかりなので1つのメソッドが巨大になるというのは少ないのだけど、その若い同業者がぶち当たったのはコメントを取り除いてなんと2千行を超えていたという。
if文ネストが7段とか8段とか、こぴぺされた同じ処理が繰り返し出現するとか、そりゃひどいソースだったとのこと。
聞いていれば、書き方もそうだけど、そのメソッド、本来は別々に書くべき2つか3つの異なる処理をひとまとめにした素晴らしいモノだった。
最近の仕事は通信とは切っても切れないのでどうしても通信を意識しないといけない部分がでてくる。
HTTPつかってXMLベースでデータをやり取りすると非常に楽ができるのだけど、組込みなんかだとWebサーバー立てるほうが面倒だったりする場合がある。
なんでかっていうと、装置用のWebサーバーが非常に高かったり、無かったり、そもそもWebサーバー動かすには貧弱なマシンだったりする。
今回もWebサーバー使えない装置との通信で使う部分だった。
1バイト目にデータの種類を示す値を、2バイト目には・・・のようにきっちりと仕様を決めてあるのだけど、なにせその装置との間でやりとりするのは100種類を超えるのでバリエーションが多い。
今回はそのバリエーションを増やすお仕事なのだけど一つや二つではなくて10ぐらい増える。
当然、それにかかわる処理も多くなるのだけど・・・ひとつのメソッドで全部やろうとしていたという。
で、「ヒトサマの書いたプログラムなんか直せるかヴラー!」になるわけだけど、そいつはどうしたかと言うと、そのメソッドはごっそり全部書き直してしまった。
内部で4~5個に分割して、判りやすく無駄を省いて書き直したら性能も15%アップとのこと。
テスト仕様書も平行して書いても1週間でおわったから、書いた量そのものは大してないはず。

元のプログラムは典型的なスパゲッティプログラミングだったらしい。
「読みやすく、判り易く、書き換えしやすいのが良いプログラム」が常識的に言われるようになって既に四半世紀は経つ。
オヂサンがやってるような組込みなんかだと「10年20年先でもプログラムわかるように」といわれるのが当たり前。
建物に例えると、プレハブ式のユニット構造な建物がいい。
キッチンにバスタブは要らないし下駄箱だって不要、玄関に便座は要らない、トイレに冷蔵庫は置かない。

必要なものを、必要なところに、必要なだけ。

これさえ守れば「酷い」といわれるようなものは作らないと思うんだけどねぇ。
2016.02.20 とり皮
昨日の帰りに安かったというただそれだけでとり皮を1kgほど買ってきてしまったので今日は朝からとり皮を使った酒の肴を作ってみた。
量が多いので今日は3つほど。
まずはとり皮を流水で洗ってキッチンペーパーを押し付けるようにして水気をとる。
というをがーっとやっておく。
んで、それを調理してみたのだけど・・・・

沸騰させたたっぷりのお湯にとり皮を泳がせるようにして5~6分ゆでる。
茹で上がったとり皮を氷水でさっと〆めてから千切りするように切っていく。
きゅうりも同じように千切りする。
千切りしたとり皮ときゅうりを小鉢にいれてゴマドレを垂らしてかるく和えて、梅肉をちょんと乗せる。
なんというか、こう、一味二味たりないです。

とり皮を千切りというかみじん切りにして、スーパーで買ってきた「餃子の元」(葱、ニラ、白菜のみじん切り)にして和えて、つなぎ代わりに小麦粉を多めに振る。
これを大匙で掬いながら煮立つ寸前のスープに落として、10分も煮れば「なんちゃってとり皮つみれ」の出来上がり。
つみれっていうより「皮なし水餃子」みたいなものだけど。
小麦粉を卵で溶いたのを使って、チンチンに加熱したフライパンでごま油でガーっと火を通した、とり皮チヂミ風。
どっちも食感がこう・・くちのなかでボロボロ崩れる感がどうにも・・・
ミンチメーカー欲しい・・・

とり皮の両面に格子状にかるく包丁を当ててから醤油、みりん、おろし生姜で作った即席タレに10分ほど漬けてからフライパンで火を通してご飯に乗せて「とり皮丼」。
匂いはいいんだけどな、匂いは・・・・

どうにも腕の問題もあるけど、シンプルな味付けのほうが好みになって来ているみたい。
脂ギトギトのハンバーグだステーキだを朝からがっついてパワフルに動き回れたのは、もうはるかかなたの過去の話し(それこそ昭和のころの思い出)
塩茹でしたとり皮をショウガ醤油でつまみながら抹茶ハイで口の中にたまった鳥の脂を洗い流してる。
2016.02.08 朝飯
熱々の炊き立てご飯。
これに溶いた卵をかけまわして醤油をたらし、がっとかきこむ。
最近の朝の食事の基本だったりする。
いままでは立ち食い蕎麦で済ませてたんだけど、職場が変わり「不味くない」立ち食い蕎麦屋が通勤経路になくなってしまったからだったりする。

しかし、日本人なら味噌を初めとした大豆加工食品を忘れちゃいけない。
味噌、豆腐、納豆の3つは大豆加工職人のトップ3だと主張する!異論はあっても無視する!
オヂサンが大豆加工食品といわれてぱっと思い浮かぶのは、あとはオカラと醤油だけだけど。

納豆をタレも醤油も入れないでとにかく粘るまでかき回し、醤油なりタレなりをたらしてまたかき回し、というのを10回ぐらいくりかえす。
これに卵を割溶いても薬味葱を和えるもよし、シラスや桜海老を散らすもよし、白ゴマを振っても意外にいける。

味噌汁もアサリやシジミ、ワカメだのあるけれど手軽な「インスタント味噌汁の具」なんかで済ましてしまう。
しかしこれが侮れない。
スーパーの乾ものコーナー回ったりしてオリジナルな「インスタント味噌汁の具」だって作れちゃう。
乾燥ワカメ、高野豆腐、フリーズドライ処理された根深葱や青葱なんてのはスーパーの食材コーナーで手に入る。
ダシ用に売られてる干しシジミや貝柱だって立派にインスタント味噌汁の具になる。
貝柱はそのままじゃなくて、包丁の背とかで叩いて小さくしたのをぱらぱら入れる感じだけど。

面倒になると、インスタントな味噌汁にレンジチンしたご飯をぶっこんでがーとかきこんでおしまいにしちゃうけど。
ただ、それが2日も3日も続くと飽きてしまうのよね。
もっと面倒な気分になると「駅の立ち食い蕎麦でイッカー」になってかけそばが朝飯になるという・・・
だけれども「蕎麦はかけにはじまりかけにおわる」という言葉もあるぐらい基本中の基本。
かけ蕎麦の不味いところは立ち食いとて行きたくは無いので結局自分で・・・

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